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英語に最初に触れた年齢が低いほど、ネイティブのようなきれいな発音を身に付ける率が飛躍的に高まります。 1歳〜6歳の間であれば、68%がなまりのない英語が話せるようになるのに対し、13歳を超えてから英語に触れた場合、その確率はわずか7%です。 子どもにしっかりとした英語を身に付けさせるためには、小さい頃に英語に触れる機会を作ることが非常に大切となります。
年を重ねるごとに、文法やリーディングなどの勉強で重要な概念学習能力が上昇するのに比べ、発音やリスニングなどの勉強に適した模倣学習能力は減少していきます。 概念学習はいつから始めても間に合います。確かな英語の能力を子どもに身に付けさせるためには、年齢が低い時期に発音やリスニングをしっかりと学ばせる必要があります。
英語とは全く異なる言語カテゴリー靴紡阿垢詁本語を母国語とする日本人は、英語の習得に約2,200時間が必要だと考えられています。学校の授業は現在高校までで約900時間、小学校からの英語授業が始まったとしても1,100時間程度。これでは不十分です。 不足分を補おうとすると、1日1時間でも3年以上かかる見込みです。短い勉強時間でも、子どものうちからコツコツと積み重ねていくことが、英語を習得するための1つの近道となります。
アリタレーションとライミングのメソッドに従い、300の英単語を分類。各単語の正しい発音と、スペルと発音の繋がりについて、しっかりと学ぶことができます。 また日本人にとって発音しやすい単語から順に収録しましたので、無理なく英語に慣れていくことが可能です。
勉強画面では、単語の意味を示す映像と、ネイティブが発音する様子を撮影した映像を掲載しました。 すべて、アニメに比べてより記憶しやすいと言われる実写の映像を採用。単語の意味や、発音する際の口の動きが簡単に理解できます。
発音を勉強した後は、クイズで覚えた内容をすぐにチェック。復習効果で記憶を確かなものにします。 さらに付属のカードを使用することで、DVDの収録単語と関連した様々な英語ゲームが遊べます。繰り返し復習を行うことで、学習効果もより一層高まります。
子どもたちは近所の英会話スクールに通っていますが、スクールの勉強時間だけで十分なのか、少し不安がありました。
英語の発音は子どもが大きくなる前に正しいものを覚えさせた方がよいとは聞いていたので、スクールで薦めてもらった「ネイティブ・キッズ」を試してみました。
DVDの勉強では、子どもたちが飽きてしまうのではないかと懸念していたのですが、予想外にひたすら集中!映像で出てくる口の動きを見て、しっかりと真似をしていました。1日毎の勉強内容が短いので、その点も良かったと思います。
まだ始めたばかりですが、ちゃんと”英語の発音”になってきている気がします!
もっと続けてみたいと思います。
「ネイティブ・キッズ」を提供するのは、創立30年を超える歴史があるケント英会話学院。 常に最新の英語学習方法を取り入れてきたことで培ったノウハウを、「ネイティブ・キッズ」の学習プログラムに活用しています。